今月進化したお客様のMINI達
『 93y MK9 1.3i スモークグレイ スムージングSTANCE 』
2009年1月
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2009年2月1日 |
ほとんどメンテフリーとはいっても、転ばぬ先の杖的メンテで故障はナシですが、毎日乗っているので、乗った分とまた乗る為のメンテが大切です。 |
足回りの点検中です。エンドがゆるゆるでガタまではいってないが、交換します。というのは、ステアリングラックブッシュのガタが出始めていて、ブッシュを交換します。 |
ステアリングシャフトもガタが出て、ブッシュの交換です。 |
右側の白いのが、この年式のアッパーです。左側の白いのがロアーです。赤いのはMKII〜75yまでのタイプです。 |
外したラックブッシュです。純正ラックは、この白っぽいのが入っています。新車から概算で約13万K/m走ったこのミニですが、ラックB/Sは始めての交換になったわけです。「良く長持ちしたね。」とアレックが言うと、「ノーマルでキチンと乗っていれば、まだまだいけたでしょう。ラックにも93年と入っていました。」とメカ。ということで、A032Rとかをはくから、ラックB/Sも傷むのでしょう。そういえば、A/Tや13インチも、ラックB/Sを交換することが多いです。 |
ラックブッシュ・タイロットエンド交換終了。またシャキッとしますね。 |
ステアリングコラムもブッシュ交換終わり。信号待ちなどでハンドルがガタガタ動くなんていうのは、コラムB/Sのガタがひどいミニです。 |
2008年6月
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早いもので、また車検です。ちょこちょこ点検や気になるところを見ているので、程度はバツグンに良い。OIL交換・フィルター交換・点火系 |
車高を上げたら乗り心地が良くなりました。 |
2007年3月に交換したユニパーツのアウターブーツは、パックリ切れていました。今回、左側もVALTAINアウターブーツに交換しました。 |
2008年3月
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2008年も、もう3月中旬にさしかかろうとしていますが、今年は久しぶりにコイルスプリングを見直してみようと思った年である。というのも、過去数年はハイローの割れ対策、リヤコイルの異音・脱落、フレームのつめをつぶしてしまう、車高を下げすぎるとタイヤがフェンダーに当たる、4人乗ったらリヤが擦れて走れない、コイルがおどってしまう、コイルがサビて折れる等々、色々な問題があったから、お客様には安心で世話無しのラバーコーンによるサスの煮詰めを提唱してまいりました。確かに、スムーサライドサスKITやモールトンのラバーコーンを使ったSPビレットA/Jライドは最高の乗り味ですが、値段の高騰により、もう少しコストを下げた安心できるコイル化できないかと考えていたわけです。 |
しかし、最近になりキャンティックさんからリヤのフレームとコイルスプリングのラバーマウントが発売されていることを知り、早速メカニックのH氏が取り付けてみたところ、非常に良い感じである。そこでアレックも、コイルスプリングもいろいろあるが、長年にわたり改良し続けているLSS Kitを選んでみました。コイルSPは黒の3巻でサーキットタイプである。最近のコイルは10年ぐらい前のコイルとは全然違い、大変良く出来ていることに気付いた。 そこで、安心してノーマル車高より気持ち低くして乗れるように、パーツをアレックなりにチョイスしてみました。まず画像の手前左から、スペシャルビレットA/Jライド(今付いているものを再使用するため)にテーパー用のA.D.P(ダウントン製) このA.D.PがA/Jライドとコイルをしっかり受け止めてくれる。 続いて、コイルSPリング グリスを塗り、フロントはこのSETで組んでみることにする。そして画像の後ろ側は、左からコイルSP専用のA/Jライド(三和TD)コイルにピタッと入る。そしてコイルSP・その後がラバーマウント(キャンティック製)である。さらに、リヤにもダウントンのA.D.Pを使いたいと思っているが2個しかない。 |
最新のキャンティックさんのコイルスプリングです。今までとは全く違うのは、バネレート120Kgf/mmと進化してきたが、コイルSPリングの両サイドにすき間があり、まずこのすき間でソフトに吸収しつぶした後で踏ん張るといった設計になっている。アレックもH氏のミニに乗せてもらったが、乗り心地も最高で、コイル特有のグニャッとしたロール感も少なく、良いなと思ったのである。ちなみにH氏の赤いクーパーは、フロントにイエロー3巻のフルサーキットを、リヤにはこのサーキットタイプを組み、ショックはVALTAINのTYPE-Sである。もう5,000K/mぐらい走行しているが、全く問題無しということである。 |
アレック的にもH氏のマネをするのも芸がなく、H氏のチョイスはひとつの完成されたパターンとして、もうワンパターンを考えたのがこのチョイスである。 |
キャンティックさんのコイルサスとVALTAINのTYPE-Rの組み合わせです。固めのセッティングです。 |
リヤも組み込み完了。TYPE-Rのショックは乗り心地重視というより、走れて車高も少し下げられ、コイルの脱落を防ぐという前提のセッティングです。 |
リヤはコイルSP用のA/Jライドを使用。 |
車高も低めでカッコ良く、乗り心地も良く、良く踏ん張る、そんな感じです。 感想 同じコイルスプリングでも、サーキットを走らない方は、VALTAIN TYPE-Sをチョイスするほうが良いと思います。TYPE-Sのショックは8段階調整で、減衰力はロングストロークのTYPE-Lの♯4を1番にしてありますし、♯8がTYPE-Rの♯1と同じセッティングになっておりますので、調整の巾が広がると思います。じゃあ、TYPE-L(ロングストローク)にすると、もっと乗り心地が良くなると思いますが、ストロークが長いために、車高を低めにするとリヤのコイルスプリング脱落やフレームを傷めたりと、ショックの早期パンクといったことにもつながります。Lはノーマル車高以上を保つショックで、コイルの場合はラバコンでは少々固すぎるんじゃないかと思うぐらいのショックのほうが、かえって相性が良いと思います。その証拠に、ノーマルショックのままコイルSPを付けると、コイルの突き上げが逆に起きやすくなりますし、またハイローを割ったりします。上下の揺れが止まらないような、かえって気持ち悪い乗り味になってしまうと思います。結論的には、好みはありますが、乗り心地重視はTYPE-S、走り重視はTYPE-R、そんなところでしょう。 |
2008年2月
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ロイヤルチェック中のデモカーです。 |
タペット調整をしています。ギャップは0.45m/mで合わせています。スキャッターパターンのケントカムは、6000RPM以上回すなら、このくらいかもう少し広めが良いです。ノーマルの1.3iなら0.35m/m〜0.38m/mぐらいが調子良いですよ。タペットは音が出るくらいで良いと思いますよ。 |
HKSのエアークリーナーイエローに、赤で結晶塗装を施したロッカーカバーを付けてみることに。ブローバイをもう1本取りたかったので、これを使います。 |
HKSのスポンジフィルターをイエローにすると、E/Gルームが明るくなりますね。ロッカーカバーも赤なので、少々派手目のエンジンルームになりました。 |
2007年12月
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2007年12月26日 |
フロントのスタビライザー 2008yとの相性や、単筒式ショックの高圧ガス・ショックの乗り味も恋しくなり、またはいてみることに。ごつごつ感はあるが、マンホール等は以外に吸収し、突き上げが少なくてゆれが一発で止まるショックである。 |
ショートストロークのこのショックは、ノ−マル車高でははけず、低めの車高用である。少し低めでも、ストロークをさせてゆれを一発で止めるので、乗り心地は意外に良いのである。今度は、ロングストローク用をノーマル車高で試してみたいかな。しかもラバーコーンで乗りたいので、もう少し縮みがソフトなほうが良いかな?もう少しストロークを取れれば、コイルでも良いかもしれないとも思うが、2008yは、もう一度足回りを見直してみたいと思います。 |
2007年9月
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下からリンクを見たところです。2008yモデルのフロントスタビを取り付けました。延長ロアーム1.5°・グループAテンションロット・ロングストロークラバーコーン ハード・SPビレットA/Jライド・VALTAINショックL |
アッパーアームにリンクステーを取り付け、ショックとリンクを取り付ける。サブフレームに穴あけして、フロントマウントを取り付けます。 |
右側の足回りです。ブレーキホースに注意し、テンションロットと干渉しないように取り付ける。VALTAINショックLとの相性もバツグンです。 |
完成である。クオリティーも良いが見た目も良い。当たらない?と思いますが、スタビとテンションロット・ブレーキホースは連動しながら上下運動しますので安心です。タイヤハウスの奥を覗き込むと、カッコイイですね。 |
NEWフロントスタビも目立ってますが、乗った感じは別物です。とにかくロールが少ない。コーナーリングでもスーッと立ち上がります。かなり進化したフロントスタビライザーです。高速安全性・横風などにも、スタビはその力を発揮します。 |
2007年4月
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2007年4月21日 |
2007年3月
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2007年3月21日 久しぶりのツクバサーキットである。クラブ員達も走行会を楽しんだ。アレックスブラザースのうるさ方が勢揃い。おっと、1人うるさいのがいないな。みんな走りとピット作業を楽しんでいた? |
アレックとメカで998チャレンジ スピードウェルブルーを走らせてみた。最初は4,000RPM・MAXで1分30秒台、最終的には5,000RPM・MAXで1分26秒台で、とりあえず足回りはOKだ。ブレーキパットはプロμのNRをチョイス。実にブレーキが安心感を与えてくれた。この時のドライバーはアレック。12周でバテた。 |
2007年3月29日 |
アレックのデモカーの最近のエンジンルームである。スーパーパワーフロー・プラズマコイル・アーシング・VALTAIN 60A オルタネーター・ウルトラ イエローコード・イリジュウムプラグ・プラズマブースター・アレックミニスピードロッカーカバー・arc・トルクロットブッシュ・アンチスイングブラケット・ラジエターの中にはGMさんのCAR UP EXが入ってます。 |
インテリアです。メーターカウル・シングルメーター・フットレスト・センターピラールームミラー・ステアリングアジャスター・ステンレスのシフトレバー |
スムージングにR-6のバックショット |
最近はカワイイ感じで乗ってます。夏になったらレーシンググリルIIIにレーシングアイを付けようと思っています。レーシンググリルIIIは空気の取り入れがバツグンですから。 |
2007年2月
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おもしろいパーツが手に入りました。マフラーの消音器です。 左が50φ \7,350 税込 右が80φ \7,875 税込 |
80φの方はビスが2つ付いています。80φ・50φ共に、消音効果が上がるように、中側はマフラーの中身のようになっています。ちゃんと消音器なのです。 |
アレックのVALTAINサイド出しに付けてみました。ちょっと奥に入れて穴をあけビス止め。ゆるい部分はアルミテープを巻いて密着性を良くして取り付けてあります。効果は、アイドリングはより静かになりました。一番違うのは、1.3i特有のファーストアイドルの高い時など、特に効果絶大です。 |
2006年12月
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2006年12月2日 |
富士山が大変きれいに見える日でした。ちょっとひと休み。 |
ミニを並び変えて記念写真。富士山がバックなんて、実に贅沢な気がする。 |
富士山は、やっぱり見るだけで心がなごみ、やる気が出るから不思議です。 |
別のところで、今度はツーリング組だけで記念写真。 |
後姿もいろいろなミニ達。 |
一路、旅館に向かうミラー越しのつもりが、ちょっとずれた。夜は忘年会だ。現地集合組と合流する。参加者は21名。 |
旅館の何ヶ所かある駐車場の1コマ。詰め込んでます。 |
2006年10月
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2006年10月28日 |
2006年10月
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2006年10月20日 |
Oリングやフィルター、その他消耗品。これは、全て交換する前の物たちです。画像に写っている物、全てを交換してO/Hです。 |
非常にキレイで新品のようです。 |
外したインジェクターです。E/G・ECU等はすでにO/H済でしたが、このインジェクターは12万K/mくらい一度も洗浄すらしていませんでしたので、かなり違うはずだ。 |
交換完了。その後3日間、普通通りにいつもの道を通勤していますが、いろいろな違いが体感できましたのでお知らせします。 1. 始動性が良くなった。朝、一発目の始動からして違います。 この先楽しみなのは、高速巡行や燃費です。インジェクションに乗っている方は、一度やった方が良いでしょう。 |
2006年10月
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2006年10月4日 |
アンダースモールからイカリングにスモールを配線し直すことにする。 |
LUCASのヘッドライトはしばらくしまっておくことにする。 |
ライトアッセンブリーのおかまがプラスチックに変わったおかげで、穴あけ加工も楽になり、取り付けも簡単にできるのが嬉しい。さすが、考えて作ったミニ専用HID Kitだけのことはある。今後は、バラスト・バナー等の耐久性も気になるところだが、PIAAのライトのメッキの耐久性も気になる所である。が、同じ付けるなら早い方が楽しいもんね。 |
KitもカプラーONで取り説もカラーで分かりやすい。 PIAAイカリング \39,900 のコラボです。 |
アレックでは、4.5J+34をはく事もあるのでできるだけ上へ、しかも奥へ穴あけをしナッターを埋め込む。 |
バラストを取り付け。 |
組み込み。配線をきちんとまとめる前に、バナーバラストをカプラーで接続。 |
おー!まぶしい!明るいね〜。 |
まずレーシングアイを付けずに点灯。まぶしいー! |
スモールです。LEDがくっきり。イイ感じです。 |
レーシングアイを付けてLEDを点灯。おお!生き物みたいでかわいい。 |
さらに点灯。結構、明るいね。前方はレーシングアイがあってもなくても同じくらいでした。 |
つぶらな瞳、そんな感じになりました。しばらくレーシングアイ、付けておこう。家に帰る道が明るいこと明るいこと。 |
インジェクターの洗浄とO/H |
14年使ったインジェクターです。フィルターも目詰まりが目立ちます。 |
インジェクター完全O/H済み パワーアップと燃費の向上を目指し、完璧な燃焼を求めてO/Hしました。 |
インジェクターの交換パーツです。Oリングやフィルター類も全て交換いたします。 |
2006年9月
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おや、R-6が付いてる。 |
レーシングアイ・R-6OVF・VALTAIN 5J と、突然、レーシングスタンスになったアレックのスモークグレイ。というのは、 |
ペイントから上がってきたレーシンググリルIIIを取り付けるに当たり、全体のイメージが大切なので、取り付けたわけである。 |
正面から見るとメッシュグリルが目立ち、同色のレーシンググリルIIIは、その引き立て役になっている。 |
少し上からの角度がバツグンにかっこ良い。カワカッコイイ、そんな顔付きです。 |
レーシングアイとのコラボレーション。お互いを引き立てるデザインです。 |
H氏も自分用に何やら考えている様子。 |
ホームページを見て飛んで来られたK氏も、後日、取り付ける事に。早速、予約をして帰られた。現物を見て、画像よりかっこ良いと大喜び。 |
2006年9月
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ABS製 NEWグリル(レーシングアイ専用グリル) レーシンググリルIII(スリー)試作品が上がってきました。このままでもかっこ良いですが。材質はA.B.S.です。ABSといっても色々ありますが、アレックで作っているABSは、4駆などのリヤゲートに付いているスペアーカバーと同じ材質です。 |
斜め横から見ると、こんな感じです。エアーを思いっきり取り入れるのがコンセプト。 |
メッシュアルミを切り、今回は仮止めの為、中央はステンの針金4ヶ所止め、左右は型に合わせてカットし上から乗せてグリルボタンで止める方法でやってみました。 |
93y A/C付は、コンデンサーが少し邪魔ですのでグリル側を削りました。オイルクーラー付でも裏側を削ればOKですよ。メッシュの厚み分だけを削る場合もあります。 |
取り付けイメージです。乳白色のABSは、ちょっと目立ちますが |
同色にペイントして、メッシュで巻き込みを防止し、エアーを多く取り入れるためのグリルです。 |
イメージ的には、レーシングアイが付いていて、R-6OVF等のアレックミニスピードレーシングSTANCEに新たなオプション、レーシンググリルIIIです。ABSはカッターナイフでも切れますので、怪我に気をつければ加工はしやすい材質です。 |
ちょうどOEWのI氏の来店。こっそり当ててみると、ABSの乳白色とOEWは同系色。イメージがバッチリです。レーシングアイ・R-6OVFとST-I 絶妙なバランスです。カッコイイ〜!97y〜には無加工で付きますね。 |
斜め横のショットです。このMINIには、ネットはブラックの方が締まるかも。レーシングアイ専用グリル、そんなイメージで作りました。基本的にはエアコン無しのMINI用ですが、加工で1.3iなら92y〜2000yまで取り付け可能です。発売は10月頃で、価格は\22,000前後ぐらいを予定しております。 |
2006年8月
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2006年8月13日 |
レギュレターはOK |
左ドアーの後側が腐って外れてました。下が新品。 |
素早く交換完了。アレックのミニも、ガラスがガックンとなりました。 |
2006年6月
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2006年6月23日 |
R-134のA/C付のMINIに、あまりにも効果があるので、自分のにもどうしても試したくなり入れてみました。 |
車検後の後整備の最後に行ないました。ますます絶好調のスムージング STANCE スモークグレイ |
2006年5月
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2006年4月29日 オフィシャルは AM 5:00 集合で現地入り |
スポーツ走行パドックに並ぶアレックスブラザーズのメンバー達 |
ゼッケン22番は息子がサーキットデビュー |
ピットロードへ入る前の緊張の一瞬であろう。 |
H氏 入場 |
ノリ君 入場 |
おっと。通り過ぎちゃった。息子がドライブするスムージングミニ カッコ良いネ |
待機中のピット前 5000回転以上回すな!コーナーは3rdで走れ!直線のみトップを使っても良いと言っておいたせいかやけに安全運転でした。 |
2006年3月
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CDデッキを替えました。DENONの黒 落ち着いた渋いデザインです。 |
95yまでのミニなら、ステアリングコラムカバーとボンネットオープナーの間にぴったり入ります。 |
VALTAINの新発売のオルタネーターASSYである。 |
さっそく取り付け。ミニのE/Gルームにも良く馴染み、非常に小ぶりでしかも高性能。言うこと無しである。 ナビでも付けようかな・・・・・ |
ベルトのセンター出しも完璧である。ポン付けでピタッと合うボルトONでカプラーON。 |
専用のVベルトが付いていますので安心です。もちろん国産の物です。 |
2006年2月
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2006年2月24日 |
カーボンの柄も美しく、アレックミニスピードのロゴも引き立ちます。 |
取り付け・ボディー加工・取付工賃・スムージングカーボンミラー左右set すべて込みで 1台分 \26,880(税込) となります。 ありきたりのドアミラーや、フェンダーミラーには飽きたけど、おもしろいミラーないかな〜とお思いの方、アレックのスモークグレイのデモカーを見て下さい。 |
いかがですか。こんな感じです。後方左右も、思ったより良く見えます。 |
レーシーになったスモークグレイ。又、惚れ直しました。 |
2006年2月
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2006年1月10日 |
最近オーディオも良い音出しているし、マフラーも静かだし、シートも左右ともケイニッヒと年を取るたびにMINIの乗り方も変わってきたなぁとおもいます。 |
2005年12月
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ポリマー加工をしました。ピカピカになりました。今後は2週間に1度の水洗いでOK!です。 |
メッキ類も全てポリマー加工、ホイールもポリマー加工してもらいました。 |
メッキパーツ類の輝きが変わりました。丸一日で\41,000です。車検やロイヤルとかセーフティーの時鉄粉落とし、表面磨きを徹底的にやり、その後でポリマー加工をします。前もって予約いただければ、プラス1日で完了します。 |
2005年12月
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MINI ETC 取付開始!デンソーETCのセットの箱です。ETCの取付はセーフティチェックの時にでも一緒にご予約ください。セットUPを済ませてご用意してお待ちしております。 |
中を見ると本体とアンテナにハーネスKIT、取説。 |
早速取付。センターメーターのミニは楽に付けられるね。フロントスピーカー&ツイーターが付いてます。分かる? |
アンテナはフロントガラス中央へ。おっと!ステッカー剥がしとこう! |
2005年11月
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これは何かと言うとスピーカー:ダイヤモンドS600/aの2Wayセパレートスピーカーにバッフルボード。このスピーカーは定格入力85W、最大170W、ケプラー、ヘキサコーン、アルミダイキャストフレームとアルミドームツィーターのSETである。 |
アンプはアルパインF345、電源は4ゲージで配線。リモートとスピーカーケーブルは16ゲージ、クロスオーバーサウンドの組み込みである。アンプはアルパインF345はコンパクトながら定格出力75W×4チャンネルの性能である。 |
デッキはアンプレスのアゼストの9255CDプレーヤー。クリアーな音を再生してくれる。 |
取り付け前にデッドニング制振シートをボンネット裏に貼る。 |
防音断熱材を貼ってエンジン音を室内へ入り込むのを防ぐ。 |
リヤトレーボードを外し、リヤトレーパネルにもデッドニング制振シートを貼って強度を出す。ボリュームを上げると音が割れるなんていうのは、制振シートとバッフルボードで驚くほどの効力有り。 |
背もたれのパネルも制振パットを貼る。 |
穴あけ、ペイントの終わったバッフルボードはボディとスピーカーの間に取り付ける。 |
スペースの関係でクロスオーバーユニットは中央へ。 |
その両サイドへ16cmスピーカーにツィーターと並べることに。 |
取り回しの完成である。 |
アンプはリヤシートの下にSET。木製の台を固定しその上にアンプとヒューズBOXを取り付けた。基本はアンプの定格出力と,スピーカーの定格入力を合わすことが大切である。音はどうかというと、マイルスデイビスのトランペットが目の前で吹いているようです。 |
2005年10月
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2005年9月23日 |
カラーは3タイプ。台はフロント用、リヤ用があります。 |
2005年7月
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2005年7月7日 |
2005年4月
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2005年4月29日 |
第2ヘアピン立ち上がりで、7000RPMまで回しましたが、ストレスなく気持ち良く回りました。 |
おやじレース、参加者記念撮影。 |
ブルーの帽子、シューマッハかと思ったのは私だけでしょうか? |
出走前、ブランズハッチ沼田社長と記念撮影。 |
さあ、ピットロードへ行こう。 |
ピットロードへ並ぶ。 |
バンチャンも気合入ってました。本気出すと1分10秒位で走る男である。 |
J&Bレーシングミニ。 |
ムッシュもスタンバイOK。 |
お気に入りのレスレストンのヘルメットをかぶるのは、去年のエビスサーキット以来である。 |
ピットのクラブ員達も、朝から気合が入っていました。 |
2005年3月
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2005年3月5日 |
メチャメチャ気に入ってます。 |
ちょっと見にくいですがメッキカバーの上からも付きます。 |
2005年2月
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ナラシ完了で久しぶりにイリジウムプラグに交換してビックリ! イリジウムパワーはすごい! ぜったいお勧めだよ。 |
2004年12月
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ドアーの内張りを外して何をやっているのかって? |
これを見て下さい。キーレスエントリーのハンドリモコンとアクチュエーターとコントロールユニット。 |
キーのON/OFFでハザードが点滅します。取付けは3時間〜3時間半くらい。 |
ほらね。今のところ問題は無し、作動もOK! |
2004年11月
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1.5Ωの抵抗をとりつけました。 クーパーS STANCE E/G インプレッションVOL.4 11/6〜7 MINIDAYに行ってきました。行く前にOIL交換、ヘッドまし締め、タペット調整を済ませ、東名を三ケ日ICまで4,000回転をキープで往復してきました。 |
2004年10月
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キマッテルよねー。 実はこの日レッツプレイクラシックミニの取材を受けていたんです。 |
2004年04月
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この写真は自宅からアレックに出社する時の通り道です。あんまり桜が綺麗なのでちょっと1枚。 |
E/Gも絶好調でナラシ中、でも時々5,000RPMまで回っちゃうけどストレス無しでスーッとふけて行きます。 |
いいですね〜。桜とスモークグレイ。 |
2003年11月
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邪道への執念の賜物。『イラストドアーヒンジ』1シート\1,500 |
斜め前から見たところです。雰囲気でてるでしょう? |
斜め後から見たところです。もうヒンジに見えますよねー。 |
アップで見てもドアーヒンジにしか見えないと思いませんか? |
ウルトラの新製品をご紹介しましょう。MINIのために生まれたような商品ですよ! |
このS/WはハザードS/Wで両面テープで止めるだけ。軽く触れるだけでハザード2回点滅します。 |
MINIの場合は全年式この位置かな。挨拶が楽になります。また、2回押すと5分間ハザードがついて自動的に止まります。 |
S/Wの先に軽く押すようにふれれば、ほらっ |
ハザードが2回だけ点滅 |
2003年11月
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2003年11月5日 |
お客様のMINIの仕事が多すぎて自分のはなかなか出来なかったので久しぶりのクオリティUP |
HKSより新発売されたスーパーパワーフローの最高級バージョンのご紹介です。 |
もう一つはアレックミニスピードフルトラ専用コイル(フルトラ車及び96yまでOK)を取付け、プラグコードの取り回しをよりMINIらしくしたいと思い、小さくて邪魔にならないコイルをチョイスして(かん電君です)\25,000 |
メッシュのカバーはメッキをチョイス\4,000、スポンジはグレー\2,500、ボタンもメッキ\1,500、アロイロッカーカバー\16,800を取付け。プラグコードも93y1.3iとは思えないでしょう。ちなみにプラグコードは試作品でアレック西尾仕様非買です。(今の所) |
93y1.3iクーパー12万k/m走ってまだ一度もエンジンは降ろしていないがE/Gルームをキレイにしていると乗ってて気持ちがいいんだよね。ヒール&トウでシフトダウンする時、昔懐かしいデロルトのツインのような音がする。 |
ジャバラが切れて排気モレも多くなってきた 純正ダウンパイプ(11年目)とRC40タイプステンマフラー1.3i |
やはりHKSダウンパイプに交換 |
前から見てください。これでダウンパイプからマフラーまで付いている状態です。 |
リヤもVALTAINサイド出し。車検対応品\49,800センター出しより静かで上品かな |
ティグ溶接としぼりのステンレスタイコは最高に格好良く、この値段では世界中探してもUS304しぼり磨き出しはこれ一つであろう。ちなみに、VALTAINと言うブランド名もVALTAINマフラーのデザインもアレックが担当だったと知ってる?スムージングにも良く合うと思いませんか? 最近つくづく思うのは、ノーマル車高で上品なラバーコーン、VALTAINショック、ローズジョイント、スタビでしなやかで良く踏ん張り良く曲がる足回りにして、VALTAINブレーキパットで良く止まるようにして、HKSの給器系排気系のパーツを付けるのが最高のMINIのいじり方でしょう。 エンジンルームもペイントしました。 デモカー完成しました。只今ナラシ運転中! |
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93y クーパー1.3i M/T ワンオーナーのブリティッシュレーシンググリーン、走行距離は約11万km。 フルノーマル・吊下げエアコン付き もちろん過去の点検整備や車検はすべてアレックにて行なっていた。長距離ドライブが大好きだった前のオーナーだけあって車の調子は常に完璧。心の底からミニを愛していた前オーナーだが、仕事の都合で泣く泣く手放したミニ、その証拠にボディにはサビもクサリもなく、エンジンやトランスミッションも抜群です。 |
アジャスターライド・キャリパーオーバーホール・ヒューズBOX Assy・ウィンカーレバー・オルタネーター・ウォーターポンプ等は交換済み。 マフラーはRC−40ステンレスタイプ。 ディスクパッドはプロジェクト・ミューのNS。 今後はALECオリジナル商品オーバーフェンダーレス モールアダプターを付け、ノーマルからオリジナル路線でALECのNEW STANCEのデモ・カーとして改良していく予定。 |
2003年04月
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塗りあがってきました。なっ、なんとスムージングされているではないか。 |
一体どういう事か!後はどうなっているのかな? |
やっぱりスムージング、しかもMKIテールKITがつくべく、仕上がりが施されていると思ってよく見たら、トランクがMKIプレス!スモークグレイ一色でオールペイントされてきた。アレックの今のMINIはスムージングスタンスにしました。 |
ドアーから組み付けが始まる。もちろん、ルーフライニングは取り払ってペイントする。 |
ルーフライニングつけ終わるとQガラスを開閉式に。トランクHDも当時物、MKIテールも当時物、ライセンスプレートも当時物のディーラー車を再現するつもり。F&Rのガラスのウェザーストリップも |
60年代のタイプのゴムにこだわる。 |
ライセンスプレートパネルのヒンジは、ナッターを埋め込みテーパーのメッキビスで取り付けるのが通。 間違っても鉄鈑ビスなんていうのはダサイ。中央の印は配線、グロメットの位置、更に左右対称の位置にある印はライセンスプレートバッファの穴位置。これは知ってる人しか取り付けないが、言われれば正式な位置に取り付ける。 こだわる所にはこだわって、別にMKIのニセモノを作る気はないので、あくまでもアレック仕様の個人的こだわりです。 |
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ショックアブソーバーはもちろんVALTAIN。タイプSをチョイス。四輪に組み込むロングストロークラバーコーンとVALTAINショックとSPECIALビレット(車高調整KIT)は抜群に相性が良いです。又、少し高めの車高でソフトな足をお望みの方はロングストロークがGood!又走り屋で峠やサーキットも、という方はタイプRがGood! | |
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しなやかでソフトだけどふんばる足回りに仕上げで組み込むのは、ローズジョイントタイプSにスタビライザーF&RSET。 | |
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これで完璧!ストロークや突き上げ対策はラバーコーンで。揺れを1回で止めるのはショックで。 | |
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クイックでシャープなハンドリングはローズジョイントで。自然に発生するロールをスタビライザーでコントロール。 というねらいの足です。別に飛ばさなくてもいざという時に完全に止まれる、曲がれるという点に重点をおいたアレックの23年目の自信作です。 |
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メッキパーツにもちょっとしたクオリティUPを。切れかかっていたワイパーギアセットゴムをメッキの物に、出の悪いウォッシャーノズルをWのメッキタイプの交換しました。カニ目を思い出す人は通ですねー。 | |
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メーターの方はシングルカウルにわざわざ黒いメーターをシルバーに塗りなおした物を使ってみたく注文した。 その横にはメーターカウルをつける予定です。しかし、今一番悩んでいるのがバックランプ。クラブ員のスムージングスタンスはバックランプ無しなので、アレックはどのバックランプをどこへつけようか悩んでいる所です。 |