今月進化したお客様のMINI達

99y MK10 クーパー1.3iM/T タヒチブルー

2011年5月

2011年5月14日
2年ほど前にボディのレストアを行ったN氏のタヒチブルー。今回はエンジン、ミッション等のフルO/Hを行いまた長く乗ろうというワンオーナーカーである。

エンジンO/Hに最低交換するパーツである。ガスケットSET。ピストンリング、親子のメタル、OILポンプ、タイミングチェーン、タペット、クラッチ3点等が並ぶ細かいパーツはまだまだあるが、バラすと同様に用意する。

E/Gブロックの洗浄を済ませ、砂抜きプラグ等はすべて交換する。

E/Gが組み上がるとミッションに入る。

ミッションO/Hに使うパーツである。シンクロナイザーリングやアイドラギアーB/g等はすでに使用していた。デフ回りもシャフトやピニオンギア等も必ず交換します。

ヘッドがO/Hから上がってきました。

バルブガイド交換、ヘッド面研、バルブ研磨、シート磨きすり合わせを済ましてある。
30年近くお世話になっている内ネンキ屋さんの仕上げです。

ミッションも組み上がりました。

交換したパーツです。シンクロリング、B/g類すべて交換になりました。

コンプリート完成、E/GはBMCエンジングリーンでペイント。

エンジンルーム、サブルレームも洗浄し、

エンジンコンプリートを積み込みます。

2009年6月

2009年6月20日
タヒチが戻って参りました。思いっきりキレイになりました。

早速、メカは試運転。

5.35JモールレスOVFとレーシンググリルでイメージチェンジと、腐りだした部分の鈑金が終わりました。

バツグンにキレイになったタヒチブルーですが、後日、レストアに近い各部のサビの鈑金の画像を、またUPいたします。

翌日の朝、納車。レーシンググリルはトップバー タヒチブルー、モール部分はシルバーでペイント。

全体的に丸みが出て、カッコ良いミニになりました。

5.35JとVALTAIN5J−12 ツライチになり、スッキリしたシルエットになりました。

2009年5月

2009年5月24日
今回は、ロイヤルチェックと各部の錆び取りを兼ねたボディーリフレッシュを依頼されました。N氏とも10年のお付き合いで、6ヶ月に1回の点検は欠かしたことのない1台で走りはバツグンだが、10年目を迎え各部の腐りが進行してきたのである。N氏、10年目のリフレッシュとイメージチェンジを行うことに。

新車をディーラーで買った頃に取り付けた5Jモール付きOVFは、質の悪いABSでボロボロ割れてきている。当時はディーラーで新車を売る時は、ほぼ100%アンダーガードを付けさせたと聞く。それまではオイルモレのクレームが多く、アンダーガードを付ければ誰も気がつかずに時が過ぎる、なんてことを聞いたことがあったな。

新車時、オプションだったモール付きOVFも飽きたということで、OVFの交換も同時に行うことになりました。Sモールは3年に1度ぐらいで交換してあげると、いつもキレイで乗れるんですよ。でも、ほとんどの方がパリパリになるまで替えないから、必ず縮んでこうなります。左ドアーの下のほうが腐り始めているので、今回鈑金。

フロントグリルのアルミ部分は白く腐食し、磨いても落ちなくなる。グリルも錆びないFRP製を付けたいとN氏。フォグランプもバックフォグも外して欲しいということに。

とりあえずOVFを外してみる。

前側も外す。思ったより錆びはない。

新車のオプションで取り付けたマフラーもサビサビで、今回ついでに交換することに。

ルーフの後ろ側からがサビサビに。もっと早く黒いモールを外せば良かったとN氏。コツコツ錆び止めを塗ってしのいでいたらしいが、そのおかげで穴が開くまではいってない。

リヤのエプロンもパイになっているので交換。ここは気づかなかった。気がついたときは遅かったとオーナー。

リヤエプロンである。ヘタに鈑金するより交換したほうが確実に長持ちする。

もちろんヘリテージのパーツ。材質・プレス等、クオリティーは最高。

フロントグリルはアレックオリジナルレーシンググリルに。OVFは5.35JモールレスセミレーシングOVFが良いということで、ご用意。

フロント回りを外し、洗車。

バンパーを外すと、バンパービスは折れてしまいサビも出ていた。

錆びが進行する前に、ついでに修理することに。

ボンネットは、トップバーを外すと腐りが進行していました。

裏は腐っていた。この部分はレーシンググリルを付けるため取り去る部分なので、ついでに鈑金できます。

後ろ回りも洗車。上のほうは大丈夫。ここは、リヤエプロン・トランクフロアー・バックパネルの3枚がスポットで止まっています。

VALTAIN5JにR7は気に入っているので、今度はさらにかっこ良くなると思います。

触媒のボルトが折れてしまい、ボルトを削り取るのに少々時間を取られてしまったが、VALTAINサイド出しマフラーに交換完了。

シャーシー回りもキレイにしてあげました。

下からエプロンを良く見えるように写すと、こんな感じです。交換したほうが良いのが良くお分かり頂けるでしょう。

OVFも、一度仮付けしてからペイントに出します。

5.35Jは下から止めるタイプですが、個体差のあるミニではラインを整えます。

レーシンググリル・5.35Jの仮付けを済ませ、鈑金及びペイントに出します。鈑金塗装をやってくれるのは、なんと、ブランズハッチさん。

出来上がったら、またUPします。

[ BACK ]


TopPage