『SMOOTHING STANCE』
『 70y MKIIIクーパーSバミューダブルー 』
2004年12月
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足回りも全てO/Hしてシャキッと、前後のバランスも良いハイドロラスティック。 |
今回クラッチの調整を行った。 |
2004年11月
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2004年11月21日 |
スムージングにOILクーラー、レーシングMINIを思い浮かべてしまう。 |
2004年11月
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エンジンも組み始めた。 |
エンジンを待っているエンジンルーム。 |
クラッチ側も組み終わりつつあるところ。 |
2004年8月
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2004年8月17日 |
まちがえなくクーパーSのE/Gである。 |
Sヘッドである。カンドブラストをかけてからO/Hをする。 |
ブロックをまずブラスト、何回も塗り重ねられたペイントを一度地肌まで磨く。 |
ピストンは+20、OILリングの固着でのオイル上がり。他は、以外に程度が良い。もちろんSコンロットもOK。 |
2004年2月
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2004年2月21日 |
MKIIIのエンジンルーム、なかなか良く手入れをしていて相変わらずこのMKIIIもピカピカである。 |
2003年12月
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MKIIIヒストリック セミレーシング クーパーSの完成です。 |
純正オリジナルのセンターメーターにスミスのタコメーター当時物。これにガレージJ&Bの8の字メーターステイを付け、ウルトラのディアルティンプを取り付けた。マニアックだねーN田氏。 |
バックスタイルいかがですか?どこにもいないLOOKSですねー。5.35Jは前後カットする。 |
バックランプは見た目より明るくすぐれ物だ。ちょっとレアーなもの特別につけて差し上げた。 |
2003年12月5日 本日はN田氏にMKIIIを納車する日である。なんと1F工場には |
スムージングスタンスが3台、外にアレックのスモークグレイで4台のスムージングが集合の珍しい一枚 |
なんとスタビ付きが3台 |
右 N田氏のMKIII 左 S氏のOEW(車検である) |
アレックスブラザーズのステッカーを貼り、さぁあ納車だ。気をつけて〜 |
2003年10月
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2003年10月1日オールペイント&スムージングからMKIIIクーパーSが戻ってきた。裸でも斜めのステイ |
バニューダブルー(70年代B.Lの純正色)1色でペイントされ、スムージングを施したMKIIIいかがですか? Wタンクの穴がただものではない。 |
ドアーはかなり腐っていましたが、当時物だったので骨をレストアしてドアースキンを取り替えました。 |
ボディを仕上げる前にまず足回りを整備する。このクラスになると何十年も使っていたパーツがざらなので、一度全部バラさないと恐いので取り合えず、ドライブシャフトASSYで引っこ抜く。 |
ステアリングラック寿命につき交換。これは大変な作業。専門店ならではの技です。 |
シーベルハブのネジ山がクサリとなめりで危険な状態なのでストックのあったグッドUSEDパーツでNEWハブB/gで組み込むことに |
MKIIIのクーパーSとその時代のA/Tだけはこのインナージョイントが使われている。 |
インナーブーツを取り寄せようと思ったら生産中止で輸入元に無い。しかし、さすがDoトレーディングにはありました。 |
リヤブレーキもホイールシリンダーASSY交換をし、ラジアスアームのガタは無いのを確認。 |
という訳で、車検は足回りをバッチリ修理してから取りました。走りが良くなったので次はボディに移ろうかと思っています。 7/19(土)クラブ員のN田氏来店。そうST-II Storyの赤いMINI。最近はエボリューションの一番右下のMINIのオーナーです。 『車検取れたから乗って来ていいよ』と申し上げたら『いいんですか?』という事で、走りに行って帰ってくるなり『やはりクーパーSは早いですね。思ったより乗り易いので前後をスムージングして思い通りに仕上げてもらって乗りたい』ということで、97yクーパーは下取りということになりそうです。またその時はお知らせします。 |
2003年11月
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2003年11月5日 |
FショックはVALTAIN TYPE-Rが良いと言うことで取付。コツコツと仕上ているMKIII |
リモートコントロールのブッシュが減っているとビビリ音やシフトがブラブラになる。 |
そこでB/Sを交換して、グリスをつめてカッチリ組みなおしてあげるとしっくりくる様になる。 |
N田氏、2台目のMINIはBLチタンマフラーをチョイス。やはり、MKI〜MKIIIはサイド出しでなければねー。完成したらUPします。 |
2003年11月6日 |
MKIIIのテールのまま、ライセンスプレートパネルをつける予定である。 N田氏、MINI2台目 97yモデルの新車から6年目に70yMKIIIクーパーSに乗り換える。 これが本当のMINI好きの証拠。もうエアコンはいらない、早い方が良いキャブ車が、ルーフ回りが、ハイドロが、センターキーが、センターメーターが、E.T.Cマニアックな魅力いっぱいのMINIの1台である。 |
リヤの足回りもブレーキ、ハブB/g等の点検、修理を含め完了。 |
フロントも電動ファンを新品に。 |
ステップもオリジナル。まだ交換すらしていないグッドコンディション |
5.35JモールレスOVFはN田氏のオーダーで自分でいつも脱着できる様にビス止め。 |
Fレーシングフックはイエローのショートタイプ。そう、スムージング専用だ。 |
当時物のサイドのレイランドマーク |
どこでわかるかと言うと、元穴があり、エンブレムFIXで止める当時物である。 |
リヤのルーフ回り、水モレの位置や、ひさしの様なシェダードリップモールが付くのはMKIIIまでのMINIオリジナル。 |
この頃は後々ピラーモールの上部が腐ってきたので81yよりピラーモールの上のすき間が水抜きとなる。 |
ドアー水切りインナーモール 2段になっていて先がとがっているのがMKIII |
更に、クォーターガラスのメッキフレームは中央の上と下に合わせ目があるのがMKIIIだけのオリジナルである。 |
開けるのは洗車後拭き取り、ワックスがけ以外はあけないで大切に使ってもらいたい。 |
74y〜の物とは材質、巾、そしてウェザーストリップも別物であることはあまり知られていない。 |
おっ!レーシングMINIか? |
と思ったらN田氏のMKIIIクーパーS VALTAIN MAG |
5.35JのOVFに20mmHKファーストのスペーサーでつらいち そろそろ完成に近い 2003年11月26日PM5:00 |