右のドアーである年式ひゃ2000年。ドアー交換、ドアースキン交換、部分切り継ぎ鈑金の選択肢はご用意してありますが、今回ドアーのみ鈑金してほしいということでお預かり。
腐っている部分を切り取り、内側のかろうじて生きているパネルをさび取りし部分的には切り継ぎになるが
鈑板を熔接し裏側もわからないぐらい再現し、シールを入れ、下地を作りペイントする。パテは最小限ですむ。
ドアー切り継ぎ鈑金を済ませ、チリ合わせも完了。ドアーH/Dパッキンを必ず交換しながらくみつけるのはいつものことです。
もちろん左側もほぼ同等の鈑金をし
下、裏側もリペア済
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