![]() 外回りは剥離し終わって、プライマー(サビ止め)サフェーサー(下地)部分的にグリーンパテが入っていた。 |
![]() 一度、10年くらい前にオールペンしてあり、本当の元色を探すのに一苦労。ボンネットの裏はペイントしてないことを確認。 |
![]() 一度オールペンしてあるので元色の確認のため、剥離を後に回す。フロアーはペイントしてあった。 |
![]() ワンパネルずつコツコツ作業が行われていく。最高のブロンズイエローをだすのが今回の目的のひとつ |
![]() ドアーも一枚一枚キリ サビ止め等を行っていた。 |
![]() こちらは右ドアー下の方は裏と表を鈑金で手作り。 |
![]() リヤエプロンは交換して最新のMINIのバックフォグの取り付け。穴等全て穴埋めしてもMKIIIを再現する。 |
![]() フロント回りも全て剥離。パネルとパネルの合わせ等を当時の新車のころの様に再現する。 |
![]() フロントパネルも全て剥離。サビ止め、プレスの合わせ目をきっちり出す。 |
![]() ルーフ回りも一周サビをとり欠けている所は溶接して、新車の時のように再現する。 |
![]() ディーラー物のサイドマーカーの穴だけは残す。ピラーモールは当然交換。 |
![]() 剥離終え、サフェーサー状態のMKIIIオリジナルボンネットとドアー |